2012/05/21

ボディ・メイキングとか。

ついうっかり、また女アバ発動。
彼女の名は、うのたん。


なんでうのたんて


神田うのが大好きだからだ。
それ以外になんの理由もない。
そして、その部分に、プリンスはまったくもって関係ない。

理想の女たるやを具現化させんとする場合は
プリンスとボクとでは、趣味が違うんだ。趣味がな。
そこんとこははっきりさせておいた方がいい。

いくら『Prince is my soul』というても
女の好みはまったく話は別なのである。

とは言え、ルックスは
プリンスの初代奥さんのMayte Garciaにそっくりにしてるんだけど。

そんなこんなでうのたん発動。

ダンスステージに立った場合の女性アバターのボディの見た感じについて
改めて確認してみたりしていたのです。




セカンドライフの世界の建造物は
大きく分けて2種類にわかれていると思っていて
ひとつは、セカンドライフらしい『巨大スケール』によるもの。

今は通常プリムの最大値が64mになったけども
プリムの最大値は10mだったので
床や屋根や壁などのプリムを10mで作成しがちだったこともあったり


何より、ボクらの視野というのは
リアルの視野とは全く違い、四方八方に大きく伸びるし
そもそもデフォの状態からして
我がの目ん玉から前を見ているというようなのではなくて
我がの後ろ頭の上らへんから見る感じだから

大きく広い場所の方がアングルを自在に動かしやすいということもあったり


そもそも、せっかく3D仮想空間なんだからってって
ドーンとでかく行きたいじゃない。とかいうような
人間の心理的なものもあるやもしれず

そんなこんなで、とにかく建物がでかい。何もかもでかい。
縦にも横にも前にも後ろにも、でかい。
これが多く見られる状態。


もう一つは、リアリティに拘りたい方がその土地をカスタマイズしてる場合
その本人のアバターの大きさ自体も全体的に小さめで
それに合わせて作られていく空間になるので
建物その他も、小さい。

というても、リアルのそれらよりはでかいんだけども。


で、クラブだとか、イベントステージ、イベント会場、なんてことになると
前者の方向で、でかくでかく作られるのがほとんど。

故に、ダンサーだとか、モデルさんってのを生業としている人のアバターも
これに準じて巨大であることが多いでしょ。

かく言うボクも、何と2m17cmもあるのであり
本当のプリンスは156cmしかないチビっ子であるから
それからすると、真逆の方向、実に巨大な感じになってるんだけども

でかいほうがカッコいいから、というのも無きにしも非ずだけど
それよりもとにかく、ダンスフロアや、イベント会場に立った時の
見え方というのを考慮しているのが一番の理由。


こんなに大きくたって、それでもうんと小さく見えてしまうし
SSや動画の撮影なんかしたらわかると思うけど
自分の目で画面に映る図を見ているのと違ったりするでしょ。

それは人間の目は、見たいように見る。という特性があるから。

これがあるから、なるだけアバターは横にも縦にもでかくないとしまらないのです。


特に女子とかは
やけにおっぱいをでかくしてみたり
やけに細いボディにしてみたりしがちであるようですが

あれもね・・・フロアやステージに立った場合には
ライトアップやステージ装飾や、パーティクルなんかに大いに負けてしまう。

SSや動画などの加工の際にもきっと同じで

細すぎるのは露光の具合で骨みたいになるだろうし
おっぱいでかすぎるのは、バランスの悪い人形みたいになるはずで。


リアリティ追求派とかで
建物や家具などの調度品は大きさもリアルに・・とかやる癖に
何故にそんなにちびっ子、何故にそんなに細っこくするのか
ちょっとわかんないな~って思ったりする部分でもあるんだけども。

リアルであんなに細かったら『ちゃんと食べてるっ?』てなっちゃうに違いないのにね。

お尻も太ももも、ドーン!バーン!って
ビヨンセみたいなダイナマイトなボディの方がダンスも映えるし
男性なら、ある程度の筋肉はつけておかねば
ダイナミックなダンスが台無しになってしまうんだよね。



ね。やっぱこれくらいなきゃ。とか思っちゃうわけです。


と、そこら辺を、改めて女アバを使って
どれくらいにボディを調整したらダンスが引き立つか
ステージに立って踊ってる状態で
SSや動画撮影をした場合に、かっこいいか。というのを検証していたのです。

とは言え、結局のところそういうところも
人それぞれの好みとか、希望とかいうのがあるだろうから
太すぎるよ・・・って見えちゃったりする人もいるかもだけどね。

でもホント、リアルのダンス売りにしているシンガーや
プロのダンサーってのは、細っこい人ってまずいませんからね。
華奢に見えても、しっかり鍛え上げられた
しなやかな筋肉が美しかったりするものだから。

何事もパワフルが一番なのです。



とまあそんなわけで。
唐突に、今現在の本物のプリンスの話ですけども。

彼はオーストラリアに元気いっぱい状態で、おわします。


海外では、まだまだ全然普通に絶好調で大人気の
超現役、大御所アーティストのままでございます。

そんなプリンス。今年54歳になっちゃいます。
6月7日が誕生日の、ふたご座の男です。

で、その誕生日祝いをやろうっていうのが、今回やろうとしているイベント。

時折他のことして気持ちの重量を散らしてバランスとりながら
徐々に支度を整えています。

6月7日のプリンスの誕生日までの期間限定リゾートも
絶賛大解放中です。
あちこちに、ちょっとしたアクティヴィティを準備して
コンパクトにまとまった、快適リゾートに仕上がっています。

是非、時間のある時にでも、お立ち寄りくださいませ。


ボクはもう、そこにいたりいなかったりな感じにするようにしたので
自由に気の向くままに、お楽しみくださいね。


Another PaisleyPark in The Obsession
http://slurl.com/secondlife/The%20Obsession/166/56/21



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